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2019/07/11 12:30

サウィーティー、自身初の米ソング・チャート入り 2019年は女性ラップ・アクトがさらに飛躍

 米LAを拠点に活動するラッパー、サウィーティーの「My Type」が、2019年7月13日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で81位に初登場し、自身初となる“Hot 100”入りを果たした。

 彼女にとって2作目のEP『Icy』に収録されている同曲は、2004年に“Hot 100”TOP10入りしたピーティー・パブロの「Freek-a-Leek」をサンプリングしている。

 現在人気急上昇のサウィーティー(本名:ディアモンテ・ハーパー)は、今年“Hot 100”入りした7組目の女性ラップ・アクトで、ここ10年間としては最多数となっている。他には、イギー・アゼリア、カーディ・B、リゾ、ミーガン・ジー・スタリオン、ニッキー・ミナージュ、そしてデュオのシティ・ガールズが、2019年に同チャートに楽曲を送り込んでいる。

 このうち、リゾ(今週初TOP10入りした「Truth Hurts」、「Juice」)、ミーガン・ジー・スタリオン(「Big Ole Freak」、ダベイビー参加の「Cash Shit」)に次ぎ、同チャートに今年初めてランクインした3組目のアクトとなっている。

 上半期が終わったばかりだが、今年の女性ラップ・アクトの活躍は飛躍的で、2018年、2017年、2016年の記録をすでに上回っている。2018年に“Hot 100”入りした女性ラップ・アクトは5組(バッド・ベイビー、カーディ・B、シティ・ガールズ、デージ・ローフ、ニッキー・ミナージュ)のみで、2017年は6組(バッド・ベイビー、カーディ・B、デージ・ローフ、ミッシー・エリオット、ニッキー・ミナージュ、ヤングM.A.)、2016年も6組(デージ・ローフ、エリオット、ミッシー・エリオット、カマイヤ、ニッキー・ミナージュ、レミー・マー、ヤングM.A.)となっている。

 今年“Hot 100”にチャートインした楽曲数では、カーディ・Bがダントツの11曲で、ニッキーが3曲、リゾ、ミーガン・ジー・スタリオンとシティ・ガールズが2曲、そしてイギーが1曲となっている。

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